© 2017-2020 ishimurafubuki All Rights Reserved. 

  • Twitter
  • Facebook Clean
  • Instagram
  • YouTube
  • YouTube 2
検索

はじまり始まり。

1月17日金曜日、ご来場のたくさんの皆様、ありがとうございました。翌土曜日が丸丸一日大忙しで、遅ればせながら御礼申し上げます。いつもよりも長い時間になりました。


奇数月恒例のまたくる来年のために企画は、今回は二人で前座形式になりました。初めて傍目で見てみて、いつもこれでいいじゃん、と思ったものでした。二人とも、緊張は抜けないものの、度胸はついてきたのではないかしら。それは大きな成果です。だって、お手本のない作品を、競作させられるわけですもの。


例年、3月の誕生日の月を節目にするが如くにワンマンライブを企画して過ごしてまいりました。が、これを潔く年始を一区切り、はじまりの始まりにしたいと考え始めたのはかれこれ、数年前からでした。でも、集まりやすいのは誕生日祝い、という若い時分からのならわしのようなものにしたがって、ずるずると50まで続けてしまったというわけです。


別段50になるのを待っていたわけでもなく、ただ機が熟すのを待つように淡々と、修練と位置付けてもいる活動を重ねてやっと少しずつ、成果を見ることができるようになって来ました。だから僕はようやく、歌うたいやってますと言える気分になったのです。おそいね。笑っておくれ。


空前の灯火。実験でした。結果としてつまり。ほっと出来る歌をそのように聴かせられる世界、をこれからは実現します。そのために今回、古い歌をたくさん歌いました。若い時分の作品は、毒も棘も勢いもあって実に歌うのが楽しかったです。時折、そんなものを混ぜながらこれから2年ほど、空前の灯火に賭けてみます。今後ともどうぞよろしくお願いします。


なんてことを日曜日。秩父宮でぼんやり、とは言えないほどの寒空の下、考えていました。


セットリストは、こちら

38回の閲覧