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ライブハウスと防疫と

2月28日金曜日、空前の灯火、ご来場の皆様ありがとうございました。

もしかしたらこの日のせいで、件の病気がうつりまくってしまっても、特別不思議のない状況下でしたが、たくさんのお集まり嬉しかったです。


当然のことながらマスクのみなさんは目しか見えないことに不安を感じるのは、つまり平時はどれだけ皆さんの顔色を見ているか、の証ですね。


西池袋軽音楽部で11曲。内訳は、

1.Winter Comes Around

2.木枯しに抱かれて

3.ケンとメリー~愛と風のように

4.ノーサイド

5.難破船

6.Piece of My Wish

7.Get Wild

8.フレンズ

9.ジュリアに傷心

10.勝手にしやがれ

11.Say Yes


これは、山石さんからいただいたテキストそのものから、MCという文字を取り除いただけのもの。これが話の流れの上で、瞬時に送られてきたのは何月何日だったかしら。その素早さに、とても太刀打ちできないキャリアとセンスを感じました。さすがー。


そして、これだけ有名な曲の後で、ぼくは何をやればいいんだろうという、素朴な不安。このホームページ(現・裏)を2012年に自分でphpで書きだした頃からの、累積イイヨーの高い楽曲30曲からの抜粋(この書き方で意味わからない方もあるかも知れませんが)に、季節を絡めて作ったセットリストがこちら。


はじめての冬

生きる理由その一

足あと

やさしさへの道

高校生日記

そこに愛をみて

告白

星の涙

箇条書き

ぬけがけはなしよ

君の好きな場所へ

一番遠い所

きみおもうゆえにわれあり


実際には、やさしさへの道と高校生日記は入っていません。というのも、実は歴史あるというかつまり作ってから二十年くらい経っている曲たちは、なべて4分を超えて来る作品がほとんどなので、想定している時間をず軽く超えてしまいます。なのでそれらは削り、10曲とアンコールに残した1曲。



去年作ったものが一つも入っていないのは実に残念なことだけれども、初めて聴かれる方がいくらかいることがご予約リストから想像できる以上、僕は今までより広い間口を見せなくてはならないと思うのです。


本当はもちろん攻めていきたいのですが、このこびと19号禍の最中、わざわざきてくださった皆さんと、わざわざざわざわした歌をお聞かせする必要はないな、と思いました。


さて次回は3月の最終週です。防疫にもすっかり疲れた世の中がどうなっていることかまったく想像がつきませんが、フィールドは本日現在まだ、強気に出ています。僕はもちろん、ステージをやらなければ死んじゃうから続けてきた人間のひとりとして、たとえ皆さんが大事をとったとしても、歌わせてもらえる環境では歌ってみせる気持ちのままです。それがただの傍迷惑だとしても、やめた分だけ十年単位で積み上げたものを失ってしまった経験がある以上、やめるわけにはいかないのです。文字通りにおとなげがなくて、ごめんなさい。


月末お仕事が絡むと、更新が遅くなります。もっと書きたいのにな。

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