検索

二週間蟄居

江古田マーキー再開後の僕の初めてのステージでした。



対バン一人は、当日キャンセル。世間的には、常識的判断ということでしょう。もうこれには慣れましたので、何も感じません。

対バン一人は、いつもは不問なのに、会社にギターを持ってったら、その用件を訊かれ素直にライブだと応えたところ、会社側から二週間蟄居を命じられたそうです。僕はさすがに怒りでふるえました。かわいそうに。

泣きそうでさ。というか、ずっと泣いてるよ。悔しくてね。普段は無視され相手にもされないのに、ここぞとばかりそしていまだに、ライブハウスは悪所扱いされています。

そんなに悪い環境じゃないよほらこの通りと実に大人しいライブ風景写真を見せれば、人気ないからね、と論理をわざと変えて一蹴。ちょっとした少数派弱者気分ですね。

そんな世の中でも、やるんです。悪いがこっちはみなさんよりずーっと馬鹿だからねえ。馬鹿だから、ご立派で模範的なことなんかやるわけないんです。そんなのあったりまえです。敢えて、強いてこちらの強みを言うならば、僕たちは歌を作れるし、その歌を使って、幸せな時間と空間を創出できるのです。その幸せが全人類向けでないことを、恥じるべきではありません。と、強く思った夜でした。足を運んでくださる人がいる。心強いです。

うたは世につれ。実は今やパーソナルな側面が強いですが、なればこそ、あの歌を聞き返すと、あの頃の自分の境遇、よろこびやかなしみを思い起こすことができる。というお話で、最終的には、今の今にしか生まれない新しい

通販しよう、そうしよう

歌を、メインに持ってきた夜でした。

ご来場、どうもありがとう。人生だって、いつ終わるかわかったもんじゃない。ライブハウスも僕たちの時間も、いつ終わるかはわからない。あれが最後だったのねと、言う時が必ず来るのです。思えばそれも、あったりまえのことでした。

さ、次の準備をしますね。僕の生きがいです。


0回の閲覧

© 2017-2020 ishimurafubuki All Rights Reserved. 

  • Twitter
  • Facebook Clean
  • Instagram
  • YouTube
  • YouTube 2