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自己紹介を書いてもらった


僕もとっくにいい大人の年齢である。大人っていうか、同級生の中にはもう、孫もちだっているんだから。

ところがまあ、いうまでもなく、人間の成長は加齢とは比例しない。

僕の場合は、自己紹介もいまだにうまくできない。悲しいかな、自分を売り込むなんて、無理無理。

それどころか、昔話もうまくできない。思い出話を楽しむなんてことだって、無理無理。

おまけに、コミュニティに馴染めない性格は中学生の頃から自覚がある。

ゆえに、ちょっと分かりにくい人、と評されることの方が多い。

その上さらに、やっぱり自分のことはわからないもんだなあ、なんてことばかり言っているので、余計に謎で、だいたい深い追及を避けられてしまいがち。

だから、こんな記事はとてもありがたい。自己紹介を書いてもらった気持ちになる。

https://ameblo.jp/field-live/entry-12396832521.html

池袋フィールドのブログである。お店のイメージづくりのために書かれているものである。だいったいこういう記事は、いいことばかり書いてあって、しかも若干というかほぼ、盛ってるんだろう?と思われるに違いないのだが。

残念なことに、盛られていない。手前味噌ならもっと味濃く書けるはずだし、店として売りたければもっともっと、体裁よくまとめる筈だし、当然、ほかの記事を読んでいただければわかるように、山石敬之さんはそれくらいの筆力はお持ちである。

なのでムキになって目を皿にして探し出したところ、特別盛っているとすれば、「すぐに打ち解け」というくだり だけ である。つまり、氏も嘘のつけない、言い換えれば信用のできる人なのである。

だから、初めて対バンになる方、あるいは対バンのお客様も読んでおくと、より、僕、こと石村吹雪の理解の拠り所になること間違いない。ので、読んでおこう。もうあれだ。トップページにリンクしておこ。誰これ?と言われる前に、読んどいて。

本当は、もっと盛ってくださってもいいと思う。

いくら大盛りにしたところで世の中は、見て見ぬふりなのから。

それにしても、ちゃんと僕は四谷コタンでの最後の出番を終えるのを待って、他の店を訪れていたことが記録として残った。なんて僕は無駄に義理堅いんだろう。と、改めて思う。


ここ最近は、行ったことのない店に出て行って、なんとなく歌ってみるということをやっている。実はその度に、池袋フィールドについての印象を人から語られることがあり、本当のことを言うと昨夜も、フィールドへ行った時の写真を見せてもらいながら、あそこの照明、すっごいんですよねえ、なんて話を聞いていたのだ。

そしてご多聞にもれず、「あそこ、プロ志向の若い子を集めてるから、そうでない人は居心地いくない。だから、石村さんがあそこに出入りされているの、不思議」みたいな言われ方をする。これ、一人からでなく、何人もからである。

いやーそんな風に言われるたび、自分のことってのは、いつまでもわからないものだな、と思うのよ。


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