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さーさん何様まさかのだんさー


金曜日、ご来場の皆様、どうもありがとうございました。僕は前週からの疲れにやられ、日曜日はなにもできませんでしたからね。

これまで、月末金曜の企画ものとして、やらせていただいて来ました、何様でいこうか、ですが。

企画ものとは名ばかりの、大半が、数少ない知り合いを呼んでは、7時台に歌ってもらう。西池袋軽音楽部以外は、きわめて時間はかけずに、その日合わせで済む程度の準備に堕していたものでした。

今回は僕も仕事の合間に少し時間を取れるようになったことと、あべさとえさんからの意欲的な申し入れもあり、三部構成を作り上げました。第一部は何様さがしの旅でした。

何を二人で歌ったかと言えば、決戦は金曜日、めぐり逢い、いつも何度でも、イミテイションゴールド、声援。めちゃくちゃです。でも、さがしているんですから、脈絡は不要なのです。手当たり次第に色々やってみたのです。当然知っていた筈の声援は中牟田俊男さんが歌ったところしか知らなかったので、初めて商品版を聴いたりして。新鮮でした。

第二部のあべさとえステージでは映画映像を流したり、僕は何故かステージで筆をふるったり伴奏をしたりと。

休む暇もないじゃないか。

というわけで、第三部僕の時間もいつもより短めにさせていただきました。我が母の誕生日、母を思い、スキヤキという新しい歌を歌えたのは、いい機会になりました。(終演後のアンケートにご協力お願いします。

それにしても流石はあべさとえ、これとこれをこうしたら、私のお客さんも吹雪さんのお客さんも喜ぶから、という力強い目論見どおりにやり遂げ、結果、昨年秋に諸平哲司さんをお迎えした時以来の大入りでした。ありがとう、あべさとえ。

前の週にシブイオンガクスタヂオは発表会があったりして、休みなしな八月でした。九月はついに、イシヅヤシンくんをお迎えします。お迎えするだけで、特別なことはない予定ですが、とても楽しみです。十月最終金曜日からは、午後7時に新しい企画を始めます。乞うご期待です。

また、そのまえの十月八日の祝日は、そこかしこでお名前をお見かけする菊池ともかさんと初めましての企画です。内容は、コピーバンド対決になります。僕は海援隊をやります。対する菊池さんは、ガロをやるんだそうですよ。海援隊をやるために、福岡出身の知己に声をかけています。そりゃまずは、クボフミトです。当たり前です。僕たちは今年の2月にも既にやったんだもの。ちなみに菊池さん方には、山石敬之さんが出演されます。(今月の何様でいこうか終演後つまり金曜日の夜、いったい、海援隊とガロはどっちが一般的にはえらいんだ?知られているんだ?どっちを先にやればいいんだ?といった議論がなされましたが、答えは出ませんでした。)

この八月のフィールドのブログにおいて山石さんより、つまりは僕の歌には、バックグラウンドが見えてこない、みたいな評をいただいていて、これは僕にとっては最高評価なんですが、実際は、僕がギターを覚えたのは、海援隊の千葉和臣さんのギターを手に入れた限り全て真似した経緯があり、その影響がないわけがないと思うのです。つまりはあれだよ。誰も海援隊知らないだけじゃん?と、密かに思っているのでした。

でで。その予定のために、僕はSpotifyで海援隊と検索して再生した朝です。

うわ。なんてこった。自由の扉かよ。ほととぎすかよ。そんなもんまで聴けるのかよ。と、たまげました。僕が中学生の時に夢中でコピーしたけど、もうカセットもぶっこわれて二度と聞くこともないだろうなあと思っていた曲がどんどん流れてくるSpotify。なんで、人としてのオリジナルカラオケとか、流れてくるわけ?そんなら本当は孤独の美学が聴きたい。あこれは別だったか。

というわけで、次のおかしな企画は10月8日、四谷コタンゆかりの海援隊をクボフミトと一緒にやる。その日はオリジナル曲はやらない、という企画です。ここまで書いちゃったら長くなるわよね。


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