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マーキーと筋肉痛


5月10日江古田マーキーご来場、ありがとうございました。

筋肉痛なのは、僕でした。実はこの金曜日、両手で水を掬って顔を洗う、とか、イヤホンを耳にさす、という動作が出来ないくらいの筋肉痛だったのです。左腕と、重症の右腕が。水を飲もうと思ったら、左手で持って、上半身を前傾してあげないと飲めません。

ギターを背負うどころか、いつものリュックを背負う、という動作が苦痛でした。電車に乗るとき乗り継ぐとき必ず、前へ後ろへはたまた脇へと荷物を持ち替える動作が必要になるのを想像しただけでもしんどかったので、久しぶりに自転車でライブハウスに向かったのでした。

幸い、ギターを肩にかけるという動作には少し難があるにせよ、弾くにあたっては違和感程度で、概ね問題がなく、いつも通りに歌えたのですが。(教訓。腕立て伏せはほどほどに。)

そんな珍しいコンディションの中、連休明けの、CDはじまらない物語、とCD何様で行こう、のミクスチャーでお送りしました。初心は大切に。いつでも初心を、というテーマで、ほぼ喋ることもなく枠いっぱい8曲、時間もはみ出さず、濃密に。


何故ほぼ喋らなかったかといえば、口を開けばオチのない筋肉痛の話になってしまいそうだったこともありました。が、珍しく対バンのお客さんでいっぱいの会場でした。彼らに帰られる前に始めるべく、とっととステージに上がりとっとと歌い終えたかったわけでした。

いまどきのライブハウス事情ですとみなさん、知らない人の歌には興味がないとばかりに、帰っちゃいます。その悲劇を繰り返さないように。幸いにしてアンコールまでお付き合いいただいた上、アヤシイモノではアリマセンとご唱和いただけました。めでたしめでたし。

そんな流れでしたので、この連休あけて水曜日に作った新しい歌についても一言も語りませんでした。歳を重ねるほど、いろんな面で間違えなくなるけれども(ただし腕立て伏せを除く)、それでも、予測どころか想像も及ばないものがある。そんなうたでした。

次は、池袋フィールド、何様でいこうか、です。マーキーで出会ったじょんくんに来ていただきます。西池袋軽音楽部はお休みで、二月以来久しぶりに、また来る五月のために新しい歌を作っておこう企画で、相良浩司田森理生の両君も一緒です。おたのしみに。


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